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2015年7月24日金曜日

自分ブランドVoiceメソッド<4つの柱>“Communication”

今日は4つのエレメントの3つめ
「コミニュケーション」についてお話しします。

前回は「モチベーション」についてお話ししましたが

その最後に

かえって情熱が強すぎて
それが力みとなって
聞き手にとって受けとりづらい声になってしまうことがある

ことをご紹介しました。

メッセージやアイデアは伝わってこそ意味があります。

ですが
相手に伝わるということと
それを
相手が受けとる(例えば、意見に同意する、商品を最終的に購入する等)
こととは別の話です。

この
極端に情熱がありすぎて伝わらない例は
伝える側に
相手(例えば、お客様)に対して
選択の自由を与えていない場合が多いです。

「いやいや、私は自由を与えているよ」
という人は
一つご自身に質問してみて下さい。

メッセージを送っている間
ご自身はずっと自由な自分でいられましたか?
相手があなたのメッセージを受けとらなくても
あなた自身はハッピーで居続けられますか?

「残念・・・」くらいの気持ちならまだしも
「こんなに好いのに何で受けとらないのかなあ?」とか
「受けとらないなんておかしいよ、まだ分かってもらえていないんだ」
「この魅力が伝わっていれば、絶対にこの商品を購入するはずだ」とか
考えたりはしませんでしたか?

少し極端な表現でお話ししているかもしれませんが
多かれ少なかれ
このような方向でのコミニュケーション不足は
頻繁に見られる例です。

+++   +++   +++   +++   +++

ここで

究極のコミニュケーションのコツを一つお教えいたします。

それは

まず、誰あろう
「自分自身」とのコミニュケーションをちゃんと取ること
です。

もし

「誰か」に「メッセージ」を「伝える」

という望みがあった場合

大抵の人は

その「誰か」や「メッセージ」や

「伝える」という行為にばかり意識が行ってしまいます。

しかし、

「伝える」のは、「誰」なのでしょう?

「誰が」「誰か」に「メッセージ」を「伝える」のでしょう?

そう!・・・それは他でもない「自分自身」です。

「コミニュケーション」は、実際の本番の最中に最も重要な要素です。

そのためにはまず自分自身とのコミニュケーションが
取れていることが、真っ先に必要なことなのです。

「わたし」のあり方の質が
「わたし」のすることの質を決定づけるのです。

+++   +++   +++   +++   +++

わたしがこれまで
自分自身も含め、数多くの人を観察してきた経験から申しあげられるのは

コミニュケーションの質が悪い場合は、ほとんどが
話している方ご自身が、ご自身とのコミニュケーションの質がよくなく
その方の、その瞬間の経験の質も非常に浅い場合が多いと考えられます。

B.A.V.C.のレッスンでは、まず
パフォーマンスする際の
自分自身とのコミニュケーションの取り方を学習します。

「わたし」が「あなた」に「メッセージ」を「伝える」・・・場合

「わたし」と「あなた」
「わたし」と「メッセージ」
「わたし」と「伝える」

そして、(もっとも大切なポイント)

「わたし」と「わたし」

を、一つ一つ丁寧に繋げていくのです。

そうして出来上がった
クリアで上質で完全な「わたし」と「わたしのすること」に
人々を、世界をお誘いします。

自分自身と良質なコミニュケーションがとれている自分は
とても自由です。

ですから、いつも相手の人々にも自由を与えることができます。

その自由、スペースのあるところに
交流・・・コミニュケーションは自ずと生まれてくるのです。

+++   +++   +++   +++   +++

さて、

次回は4つのエレメントの最後

「コーディネーション(全体性)」についてお話しします。

今日お話しした
「わたし」と「わたし」をつなげることにも必要不可欠なエレメントです。

そして、これまでお話しした
「モチベーション」「オピニオン・ウィズ・アクション」のエレメントにとっても
これらをもたらすのに大変重要な役割を果たします。

ご紹介している4つのエレメントのなかで
真っ先に必要で
最後まで決して欠かすことの出来ない
最重要要素と私が位置づけているのが「コーディネーション」です。

そして
この「コーディネーション」をもたらしてくれる
最強ツールが

ご存知!・・・

「アレクサンダーテクニーク」なのです。


では、また。

2015年7月9日木曜日

自分ブランドVoiceメソッド<4つの柱>“Motivation”

モチベーション

今日は自分ブランドVoiceメソッドを支える4つのエレメントの2つめ
「モチベーション」についてお話しします。

「モチベーション」とは直訳すれば「動機(づけ)」。
言葉(声・Voice)を発する刺激となるもの、動機となるもの
そもそもそれがあるか?
あるならばそれを自身がハッキリと分かっているか?

声を発する理由、動機。
何のために伝えたいのか、何のために表現したいのか?

これらもVoiceにとって不可欠なものと自分ブランドVoiceメソッドは考えます。

特に、自分ブランドVoiceメソッドが無闇な発声練習を勧めないことも
この要素と大きな関連性があります。

大きな声を出したい理由・動機が本当にあれば
人はそれに必要なボリュームと響きを伴った声を
自ずと全身全霊で発することが出来るようにデザインされているのです。

おっぱいを欲しがる赤ちゃんが
あの小さなからだで、あれだけの大きな声を出せることからも
それは誰しも納得がいくことでしょう。

逆に、大きな声を出す理由が特に何もないにもかかわらず
大きな声だけを出そうとすれば
全身全霊がその行為に同意することなしに
大きな声という結果だけが求められるので

どこかに無理が生じたり、部分を痛めたり
望むような結果が得られなかったりしてしまうのです。

挙げ句の果て
そのような状況に対して
「出来ないのは、努力や鍛え方が足りないからだ」
という考えに陥っていってしまったとしたら
それは最悪の展開です。

人は何かしらハッキリとした望みを持ち
それに対する的確な行動プランを自分自身に命じてあげれば
その指示に全身全霊でレスポンスするように出来ています。

「〜したい」と心から思えば、ちゃんとそれが出来るのです。


ですから
自分ブランドVoiceメソッドのレッスンでは
何かしら声が上手く出ない
望むような表現を声でできない
声を使って気持ちやメッセージを上手に伝えられない
と言った方がいらした場合

まず、「なぜ、それをしたいのか?」が明確かどうか・・・
という視点を必ず持つようにしています。

一番多い事例として
「〜したい」のではなく「〜しなければならない」と考えて
声を発している場合があります。

これから起こす行動に対して
「〜したい」とは心底思えておらず
(もしかしたら「〜したくない」と思っているのに)
何かしらの事情があって
「〜しなければならない」と考えてしまっていたとしたら
いくら頑張ってもパフォーマンスは上がっていきません。

真実ではないことを信念として持ってしまっていたり
自身では何も考えること無く、
誰かに指示されたことを真に理解すること無くなぞっていたりすると
しばしばこういうことは起こります。

声を出すうごきは
その声を発するその人にしかコントロールできません。
誰かがあなたの声を出させることは出来ないのです。

あなたの声はあなたにしか出せないのです!


ですから、あなたが声を発するのなら
その動機は他の誰かのものではなく
あなた自身の動機でなくてはなりません。

「モチベーション」はこのような理由で
自分ブランドVoiceメソッドの必須エレメントに位置づけられています。

+++  +++  +++  +++

レッスンで、声の響きを増したいという望みがあった場合
「声の出し方」や「表現方法」をレッスンするまでもなく

ただ、「なぜわたしはこれを伝えたいのか?」を明確にしただけで
声の響きが何倍も増した事例はこれまで何度もありました。

動機・・・
何のために自分の声を使ってこのメッセージやアイデアを伝えたいのか?
という要素は
当たり前すぎて、時折忘れられてしまいます。
ここを丁寧にレッスンでおさえておくと
本番での様々なアクシデントにも対応できる底力にもつながります。

さて、

この「モチベーション」ですが

時々、これがあまりにも強すぎて
却ってメッセージが伝わりづらい・・・

という事例もこれまでに幾度となくありました。

これが出来るのは自分しかいない!
これを伝えていくことこそ私の使命だ!

このようなまっすぐな思いが
逆に力みとなって
聞き手にとって受けとりづらい声になってしまうのです。

このような場合は
「コミニュケーション」の要素が欠けている恐れがあります。

メッセージやアイデアは
伝わってこそ意味があります。

同意、共感が得られるか否かの前に
そもそも「聞いてもらえていない」「受けとってもらえていない」
としたら、これは大変もったいないことです。

次回は

自分ブランドVoiceメソッドを支える4つのエレメントの3つめ
「コミニュケーション」についてお話しします。

2015年6月24日水曜日

自分ブランドVoiceメソッド<4つの柱>“Opinion with Action”その2

前回は、 “Opinion with Action”の
Opinionについて主にお話しいたしました。

「何を話すのかを明確にしておく」ことが
自分ブランドVoiceの大切な柱となります。

しかし、このサイトをご覧になる皆さんは
それぞれ「何らかの専門家」であると思います。
ある方はビジネスの
ある方はある学問の
ある方はある芸術の専門家…
たとえプロではなかったとしても
その専門分野に情熱を持って専心していらっしゃる方だと思います。

その場合は
Opinion…<意見・考え>をすでにハッキリとお持ちの方は少なくないでしょう。

それどころか
そのオリジナルなお考えを何度もなんども練り直し
カンペさえも見る必要もなく
流暢にお考えを話すこともなんでもないことかもしれません。

ところが…

この、何度も話し慣れている、ということが
その言葉の説得力を軽減してしまう恐れもあるのです。

そのような場合に起こりやすい心配として
その人の「習慣的なアクション…行為」でしか言葉を話さない
という現象があります。

一例ですが
日本語を知らない外国人が、日本人を見て
「何を話している時も、謝っているようにしか見えない」と言った
・・・というエピソードを聞いたことはありませんか。

話す内容は違っていても
その振る舞い、うごきのパターン、声のトーン…はさほど変化がなく
アクションとしては「謝る」の一辺倒に外国人には見えたのでしょう。

ハリウッド俳優が日本人のぺこぺこお辞儀するのを真似るのを
見たことありませんか?・・・苦笑

このエピソードをもとに
私は俳優の視点で様々な人々を観察しました。

すると、言葉の内容は変わっても

いつも不平を言っているようにしか聞こえない人
いつも命令しているようにしかみえない人
いつも誘惑してるように思える人
いつも何か売り込まれているように感じられる人
いつも助けを求めているように感じる人

と言うように
人それぞれに「習慣的なメインアクション」がある
ことを観察することができました。

それが全てではありませんが
そこから派生した5つくらいの基本アクションで
だいたいの人は「行動」しています。
もちろん状況によってこれが変わる人もいます。

役を演じる場合はこれを逆利用して
アクションを選んで実行していくことで
演技(キャラクター)を組み立てていきます。

+++   +++   +++

さて
この「意識的でない習慣的なアクション」。。。

これが
私たちにとって大切な「本番」でも
無意識に出てしまうのです。

自己紹介なのに
単純に「自分を紹介する」というActionをせずに
「謝っている」Actionばかりをしてしまい
自分で自分の価値を下げてしまっている人。

何か意見や感想が欲しくて受講者にお願いをしてるのに
「依頼」も「お誘い」もせずに
無意識に「圧力をかけて」しまっていて
受講者から何も言葉をもらえない人。

会議の司会進行役なのに
「リードする」や「さばく」ことをせずに
「愚痴る」アクションだけで
参加者をぐったりさせる人。

講義の内容は興味深いのに
「レクチャー」のアクションではなく
ずっと「自慢」のアクションで
開講して間もなく受講者にドン引きされている人。

この例は、全部私が出会ったことがある人です(笑)

そして、過去の私は
自信のなさや不安や恐れを笑顔で隠そうとする癖があり
むやみに「笑顔を振りまく」アクションをしていて
かえって人様から不審がられるような人でした。(苦笑)

あなたの近くには、そんな人はいませんか?

あなたご自身は、何も考えずにいると
どんなアクションを頻繁にしているでしょうか?

それは、あなたが望むことに
その場面でのあなたの意図にとって
有効なアクションでしょうか?

もし有効でないのなら
もしうまくいくことが少なかったら
どのようなActionをすれば前に進むことができるでしょうか?

+++   +++   +++

このような
「アクション」という考え方は
私の演技アプローチからヒントを得ています。

役者はアクターですので
感情や雰囲気で演技を組み立てずに
Actionで演技を組み立てます。

このアクションが無いセリフは
「棒読み」か、または
「なんか嘘っぽい」
「リアリティーがない」表現になってしまうのです。

「この人の話は何だか信用できないなあ」
「この人の話は私の心に響かないなあ」
「この人の話は退屈だなあ」

このような場合
(またはこのように他人に評価されてしまった場合)
大抵の人は
話の「内容…opinion」に問題があると考えがちですが
実は、その言葉に「行動…action」が伴っていない
または「行動…action」が意図に沿っておらず的外れである場合がかなり多いです。

ものすごく乱暴な言い方をすれば
話の内容などはどうでもよく
(実は、言葉を一言も発さずとも)
アクションが明確だとそれだけで人は惹きつけられるのです。

昔、俳優の演技レッスンで
「あいうえお」「かきくけこ」と
五十音を言い合っているだけなのに
目が離せないぐいぐい惹きつけられる
素晴らしいシーンを見たことがあります(笑)

アクションにはそういう力があるんですね。

役者は台詞を選べませんよね。
でも、同じシーンで同じ台詞を言っても
役者によってリアリティーや説得力が全く異なるのです。

棒読みの人…
雰囲気だけの人…
嘘くさい感情表現をする人…

そして
それとは正反対に

信じられる演技をする人…

歌手と歌詞の関係性も同じでしょうか。

アクションの選び方
アクションのご提案は受講者様の望みや意図に従って
実際のレッスンでアドバイスさせていただきます。

あなたも、
気持ちや気分に振り回されない
行動する人…アクターになって
お客様をぐいぐい惹きつけてください。。。(^.^)

次回は
このアクションを明確にする助けにもなる
次なる重要な要素
「モチベーション」をご紹介いたします。

2015年6月14日日曜日

自分ブランドVoiceメソッド レッスンに於ける5つの約束

自分ブランドVoiceメソッド
プレジデントヴォイスコーチング
アーティストヴォイスレッスン

において

つねにセッションの過程で
講師が心がけていること
大切にしていること
があります。

レッスンご受講を検討される際の参考にして頂けたら嬉しいです。

+++   +++   +++   +++

1)声は全身全霊のうごきの結晶

本メソッドはVoice・声のレッスンを謳っております。

しかし

私どもはVoice・声を
「単に、息が声帯を通って音声化されたもの」
とは考えません。

私どもはVoice・声を
「全身全霊のうごきの結晶」
と考えております。

ゆえに

そのレッスンは、生徒さんの望みに対して
息のうごきや
音の通り道
だけの観点で指導することはなく

「4つの柱」と呼んでいる

①コーディネーション
②オピニオンwithアクション
③モチベーション
④コミニュケーション

の4つの観点から

全体的にVoice・声を考えることを
レッスンの基盤にしております。


2)誰もがすでにすべてを持っている

自分ブランドVoiceメソッドでは
「不足」・・・足りていないことを基本にレッスンを展開しません。

「全身全霊のうごき」は
すべての人がすでに生まれながらに持っているもので

これに制限をかけているものは
「やり過ぎ」や
「間違った情報」や
「建設的でない思考」や
「真実かどうか怪しい信念」
たちなのです。

自分ブランドVoiceメソッドのレッスンは
受講者様の望みに対して
本当に必要なものと不要なものを見極めることを念頭に置いています。
不要なこと、間違ったことを
どれだけ努力しても上手くいく筈がありません。

ですから、
むやみやたらな訓練、
回数だけをこなす練習、
無用な講師からの圧力、などは
一切レッスンに取り入れることはありません。

不要なもの・余分なものを抑制・取り除くだけで
Voiceすなわち「全身全霊のうごき」は
その美しさとパワーを十分に取り戻すことができるのです。

3)常に実践的である

自分ブランドVoiceメソッドにも少なからず理論はあります。
これに納得していただくことで
いわゆる知的理解が
Voiceすなわち「全身全霊のうごき」を助けることもあります。

しかし知的好奇心の満足感や
それに関して行われる議論は
たとえそれが建設的であっても
実践的であるかという点においては
すべてがそうであるとは言えません。

私どもは
自分ブランドVoiceメソッドの理論を理解し
これに賛同して頂くことを第一の目標にはしていません。

受講者様のリアルシーンにおいて実際に役立つこと
受講者様がその望みを一つ一つ叶えていかれること
これが私どもの最も目指すところです。

レッスンは常に実践的、実用的であることを心がけています。

受講者様がレッスンをはなれ
実際の生活やお仕事のシーンで
お一人でも実践できる
そして、効果のあるアイデアを提供して参ります。

4)学びの主導権は受講者様に

自分ブランドVoiceメソッドのレッスンは
簡単な概論をご紹介した後は
受講者様の望みに従って展開していきます。

このメソッドの利用範囲は広く
どのようなシーンにおいても役に立つものですが
決して「このメソッドをマスターする」ことを目標には
しないようご指導させて頂いています。

学習は、各々の人生において本当に向き合いたい
乗り越えたい、向上させたいこととともに前進します。

3)に申しあげた「実践的」であるためにも
講師が一方的に提供したもの
また2)でもうしあげた「不足」の視点
すなわち、受講者様に備わっていない
何か外側にあることを学習するのが
自分ブランドVoiceメソッドではないのです。

自分ブランドVoiceメソッド・・・の名の通り
その正解は受講者様ご自身のなかにあります。

ですから、
学習の主導権はつねに受講者様ご自身で持ち続けてください。

そうすることで
実践的・実用的かつ、結局はこのメソッドをマスターすることに
最も早く近づくことができるのです。

ただし、ご安心ください。
レッスンを「教える責任」はもちろん100%講師にあります。

受講者様が学習の主導権を握りながら
責任を持って教えることができる
これが、
自分ブランドVoiceメソッド講師の持つ
ユニークなティーチングスキルです。

5)一人の人間と向き合う

1)で申しあげたように
自分ブランドVoiceメソッドでは
Voice・声を「全身全霊のうごき」と捉えています。

心や感情もレッスンのテーマになることもありえますが
その効率性と分かりやすさ、そして実践のしやすさから
レッスンは「からだの使い方」からのアプローチが
はじめは多くなるでしょう。

しかし、あくまでも
私どもが向き合うのは、
受講者様の「からだ」ではありません。

受講者様という一人の人間
命があり、
生活があり、
家族や友人があり、
夢があり、
意志がある
「一人の人間」と向き合うのが、
自分ブランドVoiceメソッドのレッスンです。

そしてまた
受講者様ご自身も、
「ご自身のからだ」とだけ向き合うのではなく
私ども講師とともに
「ご自分という一人の人間」と向き合って頂きたいと思います。

美しく 
価値のある
深淵で
尊い
自分という存在に向き合うこと

これが
自分ブランドVoiceメソッドのレッスンなのです。

(以上)

2015年6月13日土曜日

自分ブランドVoiceメソッド<4つの柱>“Opinion with Action”その1

今日から

自分ブランドVoiceメソッド
ビジネスアーティストVoiceコーチング

の<4つの柱>を
一つ一つご説明してまいります。

この<4つの柱>は

“Opinion with Action”

“Motivation”

“Communication”

“Coordination”

で構成されています。

+++   +++   +++

まず最初は
“Opinion with Action” です。

Opinion...あなたの意見・見解・所信
あなたの考え
あなたが伝えたいこと

つまり
<何を言うか>が明確にあって、はじめて
自分ブランドVoiceは生まれます。

自己紹介を例にとってみましょう。

自己紹介が苦手だ・・・と仰るかたは少なくありません。

人前で話すことはそんなに苦手ではないのに
商品やサービスの説明はいくらでもできるけれど

自己紹介してください、と言われると何だか流暢に話せない。

この自己紹介をスムーズにするための
とっても簡単なアイデアの一つとして

「自己紹介する際に何を言うか前もって決めておく」

というのがあります。

自己紹介が苦手な人の大半は
その際に何を言うか前もって決めていない場合が大変多いのです。

そのシーンにも寄りますが、例えば
「どこどこから来ました、なになにの仕事をしている、ぺけぺけです。どうぞよろしく」
簡単な自己紹介ならこれで十分です。

でも、苦手だという人は
「これでは不十分なのではないか?」
「もっと気の利いたことを行った方が良いのではないか?」
と考えだします。

もちろんこれ以上のことが、上手に言えれば好いですが
下手をすると言わなくても好いことを話し始めたり
纏まりが付かなくなってグダグダになってしまったりして
最後は逃げるように自己紹介を終わらせてしまう・・・
または聴く人がドン引きしたまま終わってしまう・・・
といったことになってしまうのです。

大切なのは「何を話すかを明確にすること」です。

前もって決めておくだけでもかなり違います。

もし「そんなもの前もって決めていられない」
と、おっしゃる人は
自己紹介を頼まれた、その後の数十秒(ある時は瞬間に)で
何を言うかを決めてしまうのです。

決められれば楽になり
決められないとどんどん緊張し始めます。

あまりにもシンプルなことですが
これが明確かそうでないかで
緊張の度合いは格段に変わります。

私は自分のパフォーマンス経験と
たくさんの人の人前でのパフォーマンスをサポートしてきた経験から
大抵、人が緊張する時は
「何を言うか、何をするかが決まっていない時」が
非常に多いことを観察してきました。

一見決まっているように思える人も
どこかに迷いが残っていたり
実は本当には自分で選べていない場合があります。
これが<緊張>を呼び込むのです。

もちろん、この“Opinion”には
相当な時間を準備に要する場合もあるでしょう。

大切なプレゼンテーションならば
その構成や段取りも考えなければならないでしょう。

状況や目的によっては
この話す内容を繊細に選ぶ必要もあるかもしれません。

例えば、新卒の就職面接では
子どもの頃のエピソードや学生時代の経験を多く語ることも良いですが
転職の就職面接の場合は
そのへんは控えめにして
即戦力として何が出来るのかを話した方が良いのかもしれません。

いずれにしても
あなたが今ここで「何を話すのか?」
これを明確にしておくことは必須の要素です。

(ただし、誤解のないように申しあげますが
「決める」というのは「変えてはいけない」という意味ではありません。
「変えてはいけない」と考えると
これまた・・・100%間違いなく「緊張」が起こります(笑))


+++   +++   +++


さて、 “Opinion with Action”の
“with Action” については
また、次回にお話いたします。

実はこのActionの部分が
Opinionと同じくらい
時にはこれ以上に大切な場合もあります。

もし、あなたが
役者さんや歌い手さんだった場合は・・・
このActionの大切さはすでにご存知かもしれません。

俳優や歌手にはすでに「セリフ」や「歌詞」がありますからね。
何を言うか、何を語るか、は既に決められています。
ですから、彼らはここで
Actionに焦点を当てるのです。(^_-)

次回は少し演技テクニックにも触れたお話も出来るかもしれません。

2015年6月12日金曜日

自分ブランドVoiceメソッド<4つの柱>イントロダクション

自分ブランドVoiceメソッドには

これを支える「4つの柱」があります。

これらは共に、そして常に「支えあって」「影響しあって」います。

あなたの発するメッセージが

本番、プレゼン、面接、スピーチ、営業などでの

あなたのパフォーマンスが

唯一無二の絶対魅力を放つ
 

<自分ブランドVoice>になるためには

どの柱も同じように重要なものです。

どれかが不十分でも全体のパフォーマンスは低下していきます。

また、どれかが特別に優れることによって

他を補いパフォーマンス全体を高められもします。

自分ブランドVoiceメソッドでは
 

「声・Voice」を

単なる「息が声帯を通って音声化されたもの」とは考えず
「全身全霊のうごきの結晶」として捉えています。

これからご紹介する4つの柱は

この「全身全霊のうごき」をもれなく網羅するためのアイデアです。

そして、自らのパフォーマンスを高める望みを持つ人が

自身を振り返り、建設的に練習を重ねる強力なサポートとなるものです。

何かしら自身のパフォーマンス(声)に

望むような結果が現れない時は

ぜひ、この4つからあなた自身を振り返ってみてください。

きっとそこから望みに近づくヒントが見つかるはずです。

2015年4月29日水曜日

〜自分ブランドVoice〜プレジデントヴォイスコーチング第一回体験会お客様の声

4月、ゴールデンウィークを目前に控えた好天気の平日午後
〜自分ブランドVoice〜プレジデントヴォイスコーチングの
第一回体験会を開催いたしました。

今後ますます影響力を広げていかれる
講師、コンサルタント、セラピストの先生方にお集まり頂き
〜自分ブランドVoice〜プレジデントヴォイスコーチングの概論と
実践的なレッスンをグループでシェアしながら学びあう会でした。

進行次第
〜自分ブランドVoice〜プレジデントヴォイスコーチング体験会
1)〜自分ブランドVoice〜における「声」の定義
2)〜自分ブランドVoice〜を支える「4つの柱」のご紹介
3)参加者お一人お一人の望みに沿った実践コーチングコーナー
4)お菓子をいただきながら学び気づきのシェアリング
                          以上

〜自分ブランドVoice〜プレジデントヴォイスコーチングの
ご受講をご検討されている皆さまへ
今回ご参加いただいた方々からご受講後のお言葉を頂戴いたしました。
今後のご受講のご参考にしていただけましたら幸いです。

なお、お問い合わせ・ご質問ございましたらお気軽に
salondecoordination@gmail.com
までメールをお送りください。

参加者さまへの質問は以下の通りです。
1)今日の体験会に参加される前にどんなことに興味がありましたか?
2)今日の体験会に参加して知ったこと改めて気づいたことは何ですか?
3)今日の体験会に参加したご感想をお聞かせください。
4)これから〜自分ブランドVoice〜プレジデントヴォイスコーチングに参加を考えている人にメッセージを一言お願いいたします。

☆「潜在魅力ブランディング」潜在魅力プロデューサー・風間俊太郎さま
1)体験会に参加される前のご興味
  ・自分のメッセージ力
  ・相手の肩の力を抜く伝え方

2)体験会に参加して知ったこと気づいたこと
  ・4つの柱!
  ・肋骨と骨盤の関係性
  ・頭(5kg)の使い方を意識する

3)体験会に参加したご感想
  ・実践で参加者一人一人のビフォーアフターの変化が凄すぎでした!
  ・私自身のアフターでも大きな気づきをいただきました。

4)未来の<自分ブランドVoiceコーチング>受講者さまにメッセージを一言
  ・人にメッセージを伝えるお仕事の方に限らず、コミニュケーション力・アピール力の影響力は格段に飛躍すると思います!!


☆「なぜ一流の男の腹は出ていないのか?」「なぜ美人はケーキをがまんしないのか」著者
 メンタルセラピスト&ダイエットアドバイザー・小林一行さま
1)体験会に参加される前のご興味
  ・大きな声を出さずに人を引きつける話し方

2)体験会に参加して知ったこと気づいたこと
  ・自分の姿勢がかなり歪んでいることに気づいた。
  ・正しい姿勢が自分にとってあんなにも異和感があるとは思わなかった。
  ・体の姿勢があれほど声の質に影響するとは思わなかった。

3)体験会に参加したご感想
  ・自分の姿勢を直して落ちついた印象を与える良い機会になった。
  ・すごく熱心で詳しく話していただけてありがたかった。

4)未来の<自分ブランドVoiceコーチング>受講者さまにメッセージを一言
  ・すぐに実践できて効果の高い方法です。


☆株式会社アイズプランニングコーポレーション専務取締役
 ありが党!プロジェクト・秋山興さま
1)体験会に参加される前のご興味
  ・声の正しい出し方
  ・声の 苦しくない出し方
  ・声が涸れないように

2)体験会に参加して知ったこと気づいたこと
  ・体が楽器だということ
  ・とどこおりがあると、すぐにひびかなくなる!!ということ!

3)体験会に参加したご感想
  ・最高です
  ・日本人は全部軍隊教育されているから、全員お客様ですね!

4)未来の<自分ブランドVoiceコーチング>受講者さまにメッセージを一言
  ・必ず受けた方が良いです。
  ・あなたにも夢や希望が少しでもあるのなら!!


☆イニシャルM.A.さま(セラピスト・女性)
1)体験会に参加される前のご興味
  ・アレクサンダーテクニークの名前だけ聞いた事があり実際体験してみたかった。
  (友人から勧められていた)
  ・人前に立つ機会の立ちふるまいを知りたかった。

2)体験会に参加して知ったこと気づいたこと
  ・体をどう使っているかで、伝わり方、見え方が変わること
  ・肋骨の位置で呼吸が楽になりました。

3)体験会に参加したご感想
  ・声をどう出すかという部分だけの使い方ではなく4つの柱に納得しました。
  ・終えてみて「(声は)全身全霊のうごきの結晶」という言葉の意味がわかりました。   
  ・アフター(レッスン後)の写真を見てきれいに立てていて嬉しかったです。
  ・(参加者)お一人お一人の実践がとても興味深かったです。
  ・倉持さんの深いお話をもっと聞いてみたいと思いました。

4)未来の<自分ブランドVoiceコーチング>受講者さまにメッセージを一言
  ・自分の想像をはるかに越えた内容でした。
  ・新しい自分を知るまたとない機会です。


☆自立整体セラピスト・吉永智己さま
1)体験会に参加される前のご興味
  ・特に早朝なんて大声を出すと割れたような感じがする
  ・プレジデントボイスへの興味

2)体験会に参加して知ったこと気づいたこと
  ・体感覚は今までの習慣に基づくものであり、価値観が大きく影響している。
  ・違和感が強烈なのに好印象だったのが驚きです。

3)体験会に参加したご感想
  ・とても理にかなっている!すばらしい!

4)未来の<自分ブランドVoiceコーチング>受講者さまにメッセージを一言
  ・声の出し方が、自分らしい生き方や人生観と大きく関連づいています。
  ・人生を変えたい方はぜひ!!!

ご参加頂いた先生方貴重なお言葉を頂戴し本当にありがとうございました。

今後とも〜自分ブランドVoice〜プレジデントヴォイスコーチングをどうぞよろしくお願いいたします。


「誰でももっと からだと声を 上手に使える 自分をもっと 上手に使える」
〜自分ブランドVoice〜
プレジデントヴォイスコーチング
チーフディレクター
倉持一裕(くらもちかずひろ)