2016年4月14日木曜日

観察力を高めて、いい声を出せるようになろう!その1



「観察力を高めたいんです!」




月2回の個人レッスンを受けて下さっている生徒さんから

このようなお望みをいただきました。



観察力…大切ですよね。

どのようなお仕事やご活動にも不可欠だと思います。

もちろん

弊社のメインサービスである「声の影響力」にも

ダイレクトに関わってきます。



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まず…

漠然と「観察力が高い」という人はいません。

観察は行動ですので、必ず目的(意図)を伴います。



「よく見てるねぇ」って言われるような方は

要するに、そこになんらかの(並々ならぬ)興味関心をお持ちなのです。



ですから、「自分の望み、関心事は何か」を明確にするだけでも

それに関しての観察力は急激に高まります。



あなたは何に関しての観察力を高めたいですか?

すなわち、何に興味関心をお持ちでしょうか?



また、

観察するということは

情報を集めることとも言えます。



関心事に関して

できるだけたくさんの情報を集めていきます。

最初は大雑把ですが

興味関心の度合いによって

それはより多く、より繊細な情報になっていくはずです。



ただし、

情報は集めるだけではいけません。

その先が大切なのです・・・。



情報が集まると「自然に」差異が見えてきます。

この「差異」に気づく、気づける…ということが

観察力が高い、と言えるのではないかと私は思います。



しばしば陥りやすいのが

観察と分析を一緒くたにしてしまうことです。



これはちゃんと分けなければなりません。

分けられないと情報を集めても全く意味をなしません。



見えてるのに見えていない。

思い込みや、決めつけで見ている。

事実と解釈を分けられていない。

…というやつです。



私が思うに

観察力が低い人ってこれをやってしまっている…だけじゃないか

とさえ思うくらいです。



本当は、みんな誰しもすでにすべて見えてるんです。

でも、それを上手に使えていないだけなのではないでしょうか。



自省の意味も込めて…

そんなふうに思います。



まとめます。



1)望み、関心事を明確にして

2)集めた情報の差異に気づき

3)あえて分析や解釈はしない



私が考える観察力を高めるコツはこれです。



皆さんはどう思われますか?



私は観察力UPのためにしばしばやる二つのワークがあります。

役者の頃はいつもいつもやっていました。

演技は「観察の芸術」と言われるくらいですからね。

もちろん、今やっている

ティーチングやコンサルティングにもチョー役立つワークです。



ただそのご紹介は

長くなりますので、また今度

別の機会にします。





ボイススタイリスト
潜在魅力ディレクター

倉持一裕(くらもちかずひろ)



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